スイッチング回路【トランジスタのスイッチ】

Last modified on 09/03/2014.

switching

トランジスタはスイッチング作用と増幅作用を持っています。リレーと似ていて、制御する側に小さな電流を流したときに、制御される側に大きな電流を流すことができます。ただし、制御する側の電流が、0のときと、ある程度大きいときの2パターンしかないときには、制御される側は電流が0のときと最大の電流が流れるときの2パターンになります。この状況を作って制御するとき、トランジスタをスイッチとして利用することになります。制御される側の電流が0から最大電流の間で上手に調整して変動させるとき、トランジスタは電流を増幅して利用することになります。

トランジスタには種類が多く、どれを利用するかは非常に迷います。ここでは、日本でよく流通している2SC1815を用います。設計する回路の電圧や電流の値に合わせて、トランジスタを選択します。光や音の電子工作では大きい電流を流すことは少ないため、2SC1815をよく見かけます。


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