DSO Nano

Last modified on 06/25/2012.

ポケットサイズのオシロスコープです。

発振器からの正弦波や三角波もきれいに表示できました。
新しいバージョンの白いものもあります。

【DSO Nanoの使い方】

DSO Nanoの使用方法が大体わかったのでまとめます。

電源投入後、画面にスノーノイズが一瞬表示されロゴが表示される(スノーノイズが数秒間表示されるときは壊れているようです)。
ロゴが表示後、オシロスコープの画面に切り替わる(約2秒以上ロゴを表示しているときは壊れているようです)。

計測画面では、カーソルキーで反転文字を選択します
電源投入後は「FREQN」が点滅していますので、左を押せば「Y.POS」へ、右を押せば「TR」へ移動します。
「Y.POS」から「AUTO」までは左を押せば移動し、その後、左を押せば画面下の「Vt」へ移動します。
「Vt」からは右を押せば、「V1」、「V2」、画面右の「T0」へ移動します。
逆方向へも移動できます。
このように反転文字を移動させて、選択された機能を設定していくことになります。

ボタン
R/S:RUN/STOPの略のようで、波形の観測と停止。
カーソル:選択や設定の切り替えに使う。
M:波形のセーブやロードに使う。

画面上部
電池マーク:電池の残量が大まかに分かります。USBに接続時は「USB」と表示されます。
FREQN:選択時に上下のボタンで、「CYLLE」、「DUTY」、「Vp-p」、「Vrms」、「Varg」、「DC.V」と切り替わります。測定すると「FREQN」では周波数、「CYCLE」では周期というように、点滅しながら表示してくれます。
Y.POS:信号のグランドラインを調整します。上下のボタンでピンク色のラインが上下します。
S/Dvi:上下ボタンで横軸の1目盛の単位を決定します。
V/Dvi:上下ボタンで縦軸の1目盛の単位を決定します。
AUTO:上下ボタンで同期の取り方を決定します。

画面下部
Vt:上下ボタンで黄色のラインが上下します。そのラインの電圧を表示します。
V1:波形表示画面上部の白いラインが上下します。V1-V2の値が表示されます。
V2:波形表示画面下部の白いラインが上下します。V1-V2の値が表示されます。

画面右部
TR:トリガのレベルを決定します。
↑S:立ち上がりと立ち下がりのトリガのかけ方を切り替えます
x1:左右ボタンでプローブの倍率を決定します。1倍か10倍です。
FS:「M」ボタンを押すと波形をSDカードにセーブします。
FL:「M」ボタンを押すと波形をSDカードからロードします。
Fo:参照矩形波の出力。プローブを本体右上のストラップを通したくなるようなところに接続します。
T2:左右ボタンで波形表示画面右の白いラインが移動します。T1-T2の値が表示されます。
T1:左右ボタンで波形表示画面左の白いラインが移動します。T1-T2の値が表示されます。
T0:左右ボタンで波形を左右に移動させます。